HTML01〜04

【HTML01】文書構造の練習

  • 以下の内容をHTML文章にしてブログに載せなさい。
  • DTDとmetaは不要
メモ
  • table border="1" width="650"はDWで構築するとできてしまいますが、装飾部分なのでcss記述したら削除。




<html>
<head>
<title>【HTML01】文書構造の練習</title>
</head>
<body>
<h1>結論:大見出し</h1>
<p>要約</p>
<h2>結論:検証</h2>
<h3>解説</h3>
<ul>
<li>検証の項目</li>
<li>検証の項目</li>
<li>検証の項目</li>
</ul>
<ol>
<li>順序のある検証の項目</li>
<li>順序のある検証の項目</li>
<li>順序のある検証の項目</li>
</ol>
<img src="01.jpg" width="100" alt="犬の画像" height="100" />
<dl>
<dt>9月25日</dt>
<dd>フェリカテクニカルアカデミーWeb実践講座開講</dd>
<dt>9月26日</dt>
<dd>HTMLの基本構造の入力練習</dd>
<dt>9月27日</dt>
<dd>定義型リストと表組みの練習</dd>
</dl>
<table border="1" width="650" summary="表組み">
<tr>
<th>科目</th>
<td>内容</td>
</tr>
<tr>
<th>Webサイト構築</th>
<td>正しい文書構造を理解する(パラグラフの概念)</td>
</tr>
<tr>
<th>プログラミング</th>
<td>JavaScript、ActionScript、PHPなどでプログラミングの考え方を理解する</td>
</tr>
<tr>
<th>Web画像</th>
<td>力学からコンピュータの描画を理解する</td>
</tr>
</table>
</body>
</html>


【HTML02】

  • 以下の内容をHTML文章にしてブログに載せなさい
  • DTDとmetaは不要




<html>
<head>
<title>【HTML02】</title>
</head>
<body>
<h1>デザインの話</h1>
<p>物にはいろいろな形があります。歴史とともに多様なデザインが生まてきました。物にはいろいろな形があります。歴史とともに多様なデザインが生まれてきました。</p>
<p>物にはいろいろな形があります。歴史とともに多様なデザインが生まれてきました。物にはいろいろな形があります。歴史とともに多様なデザインが生まれてきました。</p>
<h2>パッケージの色</h2>
<p>パッケージにはいろいろな色があります。歴史とともに多様な組み合わせが生まれてきました。パッケージにはいろいろな色があります。歴史とともに多様な組み合わせが生まれてきました。パッケージにはいろいろな色があります。</p>
<p>パッケージにはいろいろな色があります。歴史とともに多様な組み合わせが生まれてきました。パッケージにはいろいろな色があります。歴史とともに多様な組み合わせが生まれてきました。パッケージにはいろいろな色があります。</p>
</body>
</html>


【HTML03】

  • 以下の内容をHTML文章にしてブログに載せなさい
  • DTDとmetaは不要




<html>
<head>
<title>【HTML03】文書構造の練習</title>
</head>
<body>
<h1>インテリアショップ a Interior</h1>
<h2>インフォメーション</h2>
<p>インテリアショップ「a Interior」での商品入荷情報、イベント、HPの更新など。</p>
<dl>
<dt>2012年4月27日</dt>
<dd>復刻版の商品が再入荷しました。</dd>
<dt>2012年4月26日</dt>
<dd>クロックスが入荷しました。</dd>
<dt>2012年4月25日</dt>
<dd>オープン 家具・新商品入荷しました。</dd>
</dl>
<img src="01.jpg" width="400" height="121" alt="商品の画像" />
<h3>コンセプト</h3>
<p>インテリアについての「想い」を感じてください。</p>
<h3>ショップ</h3>
<p>店内のイメージ写真と会社案内。</p>
<h3>商品紹介</h3>
<p>家具・雑貨をはじめとした取り扱い商品の一部をご紹介しています。</p>
<h3>店舗へのアクセス</h3>
<p> Interior」までの交通機関のご案内です。</p>
<h3>ブログ</h3>
<p>スタッフの「ブログ」です。</P>
<h3>お問い合わせ</h3>
<p>インテリアや雑貨・家具、その他に関するお問い合せはこちらまで。</p>
</body>
</html>


【HTML04】

  • 以下の内容をHTML文章にしてブログに載せなさい
  • DTDは「XHTML 1.0 Strict」


<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja" xml:lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<title>【HTML04】</title>
</head>
<body>
<h1>Layout Workflow</h1>
<ul>
<li><a href="#">NavigationA1</a></li>
<li><a href="#">NavigationA2</a></li>
<li><a href="#">NavigationA3</a></li>
<li><a href="#">NavigationA4</a></li>
<li><a href="#">NavigationA5</a></li>
</ul>
<h2>スタイルシートによるレイアウトワークフロー</h2>

<h3>本文のレイアウト</h3>

<p>見出しは、その章・節で述べられる話題を端的に示すものです。見出しにはh1からh6までの、6レベルの見出しが用意されています。ページのなかで最も重要な見出しをh1要素でマークアップし、次に重要な見出しをh2要素として、その次をh3要素で・・・といった具合に、重要なものから順々にマークアップいきます。</p>

<p>パラグラフとは、内容に関連のあるいくつかの文の集まりのことです。ひとつのパラグラフに複数のトピックを展開するのは、あまり良くありません。逆にトピックが次に展開しているにも関わらず、同じパラグラフの中に収めてしまうのも、あまり良くありません。段落はp要素を用いてマークアップします。</p>

<h2>スタイルシートによるレイアウトワークフロー</h2>

<h3>本文のレイアウト</h3>

<p>見出しは、その章・節で述べられる話題を端的に示すものです。見出しにはh1からh6までの、6レベルの見出しが用意されています。ページのなかで最も重要な見出しをh1要素でマークアップし、次に重要な見出しをh2要素として、その次をh3要素で・・・といった具合に、重要なものから順々にマークアップいきます。</p>

<p>パラグラフとは、内容に関連のあるいくつかの文の集まりのことです。ひとつのパラグラフに複数のトピックを展開するのは、あまり良くありません。逆にトピックが次に展開しているにも関わらず、同じパラグラフの中に収めてしまうのも、あまり良くありません。段落はp要素を用いてマークアップします。</p>

<h3>補足情報</h3>
<p>同じ内容の文章であっても、その表現の仕方によって読者に与える印象は大きく変化します。文章のレイアウトを考えることはより正確に、より効果的に情報を伝えるためにとても重要なことです。</p>

<h3>補足情報</h3>
<ul>
<li><a href="#">NavigationB1</a></li>
<li><a href="#">NavigationB2</a></li>
<li><a href="#">NavigationB3</a></li>
<li><a href="#">NavigationB4</a></li>
<li><a href="#">NavigationB5</a></li>
</ul>
</body>