連想配列、foreach文

  • 内容が連想できるインデックスをつけておきます。
  • インデックスと値は「=>」でつなぎます。

<?php
$message = array (
  'sun' => '今日は定休日です',
  'mon' => '9時〜22時まで営業',
  'tue' => '9時〜22時まで営業',
  'wed' => '特売日! 7時〜24時まで営業',
  'thu' => '9時〜22時まで営業',
  'fri' => '9時〜22時まで営業',
  'sat' => '12時〜20時まで営業'
);

	echo $message['sun'];
?>

↑の結果で『今日は定休日です』と表示される。

foreach文

  • 配列から要素を1つずつ取り出し、最後まで到達すると自動でループを終了する。
  • 次の要素がある間は処理が続く。
  • 「$ar as $v」は、配列$arの要素を$vに1つずつ取り出すの意味

<?php
 $ar = array('東京', '千葉', '神奈川');

foreach ($ar as $v) {
	echo $v.'<br>';
}
?>

↑の結果で
『東京
 千葉
 神奈川』と、表示されます。